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April 19, 2005

デジタルラジオ放送、5年前倒し実施・エフエム東京など

 疑問を感じるのは、「動画像やCD並みの高音質」や「携帯電話や車載端末などへの導入」という付加価値で、どれだけラジオ離れを食い止められるのだろうかということ。どうもそれだけじゃ、根本的な問題は何も解決しないような気がする。

 既存の日本のラジオ放送がつまらないと思う個人的な理由は、テレビと同じ。似たような指向の番組ばかりで、聞きたいと思うような音楽がほとんど流れないから。

 それに対して、インターネットラジオはそれほど高音質じゃないけれど、多チャンネルのおかげで、趣味が偏っているオレみたいな人間でも楽しめるチャンネルがいくつも存在する(邦楽を聞ける機会はかなり少ないけど…)。さらには、自分の好きな曲の傾向が勝手に分析されて、どんどん選曲がカスタマイズされていく「Last.fm」なんていう試みもあったりする。

 あと、日本のラジオでも山下達郎氏やピーター・バラカン氏の番組等は聞きたいけれど、番組を聞くために特定の時間にラジオの前にいなければならないのが面倒。BBCみたいに一定期間で良いから、オンデマンド形式でストリーミングによる再放送をネット上で提供して欲しい。

 まぁ、既得権を手放すことはあり得ない役所が牛耳る放送法や、コンテンツの動きを規制する方へ向かいがちな著作権法がある限り、思い切った改革は難しいのだろうなぁ。この点に関しては、テレビの地上波デジタル放送も同じ問題を抱えてる訳だし…。

 そうそう、ラジオと言えば、ニッポン放送をめぐるマネーゲームはなんだか尻切れトンボなオチだった(笑)。



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