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January 28, 2005

SNSってどうよ?

 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)って、加入してる人は皆どういう風に使っているのだろう? オレの場合、去年末から今年にかけて、2つほど参加してみたのだけど、全く活用できてない。オレみたいな人間を誘ってくれる人がいたという事実はすごくうれしかったけど、そこまでなんだよね(笑)。

 そんなことを考えていたら、「SNS「mixi」に初の有料機能 収益源多角化へ」「ソーシャルネットは他サービスへの誘導口——ライブドアのねらい」と立て続けにITmediaで関連ニュースがあった。

 ふ〜ん、やっぱりSNSって人気あるんだなぁと実感。きっと、あの「招待された人だけが参加できる」というプレミアムな感じが受けるんだろうね。とっても日本人好みなマーケティング手法の1つ。もっとも、ライブドアは完全招待制を廃止すると言ってるから、果たしてそれでもSNSとして成立するのか謎。 結果的には全然違うものになりそうだけど。

 あくまでもこれはオレ個人の感覚だけど、友達の友達ぐらいまでは信用できるとしても、その先の友達レベルになると全く信用できない。そういう意味では、参加者が数十万人にもなってしまったSNSで何かをするということは、ヤフーの掲示板や2ちゃんねるで発言するのと大して変わらないぐらいの危なさがある。それなら、いっそのこと、オープンな場所で好き勝手に発言している方がスッキリしていて良いように感じてしまう。まぁ、そういう思考パターンの人にはSNSが向いてないというだけの話なのかも。

 ちなみに、SNSの本家であるアメリカでは、すでに破綻が生じているみたいで、New York Timesの1月24日の記事「Friendster, Love and Money」はなかなか面白い(本文閲覧には無料登録が必要)。

 たとえば、今「Orkut」で使われているメイン言語はポルトガル語で、サービスに登録している3人に2人はブラジルからアクセスしているらしい。ビックリすることに、アメリカ人ユーザーは10%をきっているとか。それに、「Friendster」の場合、主要なアクティブユーザーは、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピンの18〜21歳の若者なんだそうな。ま、日本のSNSの場合、言葉の壁があって実質鎖国状態だから、そういうことにはならないのだろうけど。

 UCバークレーでSNSを研究している人の話だと、1日12時間SNSに接続していたような熱狂的なユーザーは、もはやほとんどいなくて、そうなってしまった一番の原因は、SNSでなければならない新しい何かが結局は存在しなかったからなんだってさ。



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