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March 22, 2004

グレイトフル・デッドがiTunesへやって来る
Grateful Dead on iTunes


 これはスゴイことになった。グレイトフル・デッドの全ライブ音源(膨大な数だと思う…)をiTunes Music Storeで公開すべく、バンド側とAppleが最後のツメに入っているらしい。これがマジネタだとすると、かなり面白い。


民放の時代劇、たそがれ ファン層限られスターも減少

 ここ数年、年をとったせいなのか、時代小説がオモロイです。とくに、「剣客商売」や「鬼平犯科帳」などの池波正太郎作品は貪るように読んだっす。

 それでね、原作を読めば読むほど、テレビドラマみたいな安易な映像化作品はつまらなく感じるようになった。つまり、テレビで時代劇が視聴率を稼げないのは、時代的そのものが理由なのではなくて、ちゃんとした見せ方が出来ない番組制作側の問題なんだと思うんだよね。

 21世紀に時代的を再現するってことは、歴史考証に手間暇かける必要があるし、役者も殺陣を勉強しなきゃならない。電線が画面に映らないロケ地を確保する必要も出てくる。ロケできなければ、スタジオを手配しなきゃならない。はっきり言って、採算度外視できるNHK以外には、もうテレビで時代劇って難しいでしょ。

 予算はスポンサーの意向にあわせた人気タレント起用のギャラで全滅。残った安いプロダクションコストに、ちゃんとした芝居が出来ない役者を組み合わせれば、どんなに原作が良くても正視に耐えるドラマ番組は出来ないと思う(笑)。
時代劇のファン層が中高年以上とアップし、視聴率順位は、若者をテーマにしたドラマに押されている。広告も「消費生活の回転が速い購買層」とは必ずしも結びつかないことから、営業関係者の間では「髷(マゲ)バツ」と、苦戦を強いられる分野の一つになった。「若者の支持率が低く、視聴率に結びつかない時代劇より新たな分野」として日本テレビも、バラエティーに転向している。

 右肩上がりにはなり得ないこれからの消費市場を想定するに、「消費生活の回転が速い購買層」を主な対象としていること自体、現在のテレビ局経営陣に明日はないといった感じ。まぁ、オレ個人としては、もうつまらないので全くテレビ見てないからどうでも良いんだけど…。

 最後に真面目な提案を一つ。人気があった頃の時代劇作品をCSとかで流すのをやめて、毎朝4〜6時あたりの枠でリピート放送すれば、かなり良い視聴率をとれるはず。早起きの年寄りは、この時間の娯楽に飢えているし、良い作品は何度でもリピートに耐えられるんだから。そういう柔軟な視点がない編成はもう全員クビにした方が良いよ。



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