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May 06, 2005

過剰なコピー防止策がケータイ音楽をダメにする(in USA)
Anticopying fight mars mobile music

 CNET News.comの記事から(日本語抄訳は現時点では発見できず)。どうやらアメリカの携帯電話産業は、DRMをどう処理するかで揉めていて、なかなか音楽配信サービスを取り込めないでいるようだ。

 それに、iTMSやNapster等のPCベースの音楽配信サービスがこれだけ普及していると、携帯電話ベースの音楽配信サービスに対する要求水準も当然高くなるだろうから、現在の日本みたいな状況(端末に落とした音楽を他のメディアへ移動して使えない、1曲あたりの値段が高い)に持ち込むのはかなり難しいだろうと思う。

 一方で、日本で携帯電話を利用したコンテンツサービス(音楽以外も含めて)が予想以上の規模でこれだけ普及してきてる理由は、日本人が基本的にパソコンというかキーボードが嫌いだからなんだろうね。PCベースのメールは使いたがらないのに、携帯電話のメールだと喜々として使っている人はすごく多い。そういう人は、やっぱりメインの情報端末は絶対に携帯電話だし、パソコンはサブかそれ以下の代物(笑)でしかないから。こういう状況は今の欧米だと想像もできないことなんじゃないだろうか? 逆に、キーボード文化がなかった(と思われる)中国や韓国、その他のアジア諸国の場合は日本と似たような感じなのかも。

 ちょっと極論だけど、キーボード文化というのは、アルファベット26文字(またはそれに準じるぐらいの数で成立する文字)を使う言語圏でしか成立しない。それに対して、ひらがら、カタカナ、漢字、アルファベットを全部併用する日本はそこから最も遠い文化圏だったりする訳で、日本語変換システムを作り出した人達はマジでスゴイ偉業を成し遂げたんだなぁと今更ながらに感心してしまう…。



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