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February 23, 2005

iPodを巡る冒険

 海外の情報サイト(ココとかココとか、その他いろいろ)を巡っていると、iPodにまつわる話がものすごい勢いでバンバン出ているね。まぁ、早ければ今夜あたりにまた新型モデルが発表されるらしいけど、今年もAppleは景気良さそうだなぁ。

 で、個人的に今後注目したいのは、iPodのBluetooth対応とカメラ機能。どちらも、日本のマーケットでは難しい分野だと思う(日本ではiPodが実現している/しようとしていることは全て携帯電話でドンドンやっちゃってるから…)けど、欧米では未知の分野なので、Appleもかなりマジだと思う。あとはBluetoothで給電できたらスゴイことになるんだけどね。

 既にいろんなところで分析されて聞き飽きた話ではあるけど、iPodが成功したのはiTunesというソフトが良かったからで、つまりは、Appleのハードとソフトに対するトータルな考え方が現在の成功につながっているのだけど、その点をいまだに認めたくない企業はたくさんあって、その筆頭が某S社とかだったりする。この会社は、良くも悪くも、いつの間にか金があって政治力もある身分になってしまったから、後戻りできないし、ひたすら前へ進むしかないのだけど、前へ進むにしても、もうちょっと頭の良い進み方をやって欲しいと思うのですよ(笑)。

 PS. この某S社が一番問題なのは、メジャーな映画会社とレコード会社を子会社として所有していること。DNAに深く刻み込まれたハードウェア会社として生き残るための本能みたいなものがあって、追い込まれると、どうしてもソフトはハードを売るための手段と見なしてしまう悪い癖がある。で、「ソフトはハードに従えば良い」みたいな政策がまかり通っているのが今の状況だよね。そのへんの行動パターンを改めないと、ハードとソフトの主従関係が非常に曖昧なITの時代を生き残れないような気がするのだけど。もっとも、こういったITな時代は続いてもあと5年ぐらいだろうし、その後はアグリカルチャーな時代がやって来るから、どうでも良いのかな…。



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