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February 18, 2005

ちょっと悲しい話

 「子供騙しの猿仕事日記」さんの2月17日付けエントリー経由で知ったのだけど、「デイリーポータルZ」の2004年12月22日付け特集で「最安値中古CDを探せ!」というのを読んだ。

 発売されてから1年も経たない作品が100円を切る値段で投げ売りされているのを見ると、なんだかちょっと悲しい。まぁ、誰も必要としないCDは、ただの燃えないゴミなんだろうけど…。

 こういう極端な値崩れの原因は、実際の販売枚数じゃなくて出荷枚数で物事を考えるレコード会社の経営体質だとか、新譜は必ず複数枚仕入れて動かなくなったら処分するというレンタルCDシステムあたりに負うところが大きいのだろうなぁ…。まぁ資本主義のダークサイドということか。

 ただね、こういう投げ売りされているところで、幻の名盤を見つけるというのも音楽マニアであることの醍醐味だったりするし、経済的にゆとりは無いけど音楽は大好きみたいな層(とくに子供)にとっては貴重な音源収集の場でもあったりする。だから、子供騙しの猿仕事日記さんが「こういう店とか、ブックオフなどもそうなのだが、そういう中古ショップでCDを買い漁って音楽ファンでございますなんて顔をされると不愉快だなあ」という考え方にはちょっと賛成しかねる部分がある。まぁ、言わんとされていることは理解しているつもりなので、微妙ではあるけど…。



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