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October 28, 2004

"FABRICLIVE. 07" by John Peel

 何か感じるものがあったので、久しぶりに仕事からの帰路、渋谷で寄り道をしてレコファンへ行った。「J」のコーナーをのぞいたら、「John Peel」の仕切りで1枚発見。なんと、すごく気になっていたコンピレーションアルバムの「FABRICLIVE. 07」だった。もちろん迷わずゲット。どうやら呼ばれたらしい…。

 家へ帰り着いて早速聴いてみた。やっぱりジョン・ピールの選曲は最高だ。収録された曲のジャンルは、何の脈絡もなくてメチャクチャなんだけど、どれも音楽としてパワーに満ちあふれている。とにかく、彼は何の偏見もなく、ただ素直に自分が良いと感じる音楽を紹介してくれる。改めて惜しい人物を失ったんだなと痛感。

 クラブ「Fabric」のWebサイト上には、John Peel本人が色々なコメントを残していて、昔ドサ周りのDJみたいな仕事をしていた時の逸話が面白い。自己紹介するときに半分ジョークで「Hello, I'm your exciting Radio One personality. For the next ninety minutes I'm going to play records you don't like very much(ハロー、私は皆さんごぞんじのカッコイイRadio Oneのパーソナリティです。これから90分間、皆さんの好みには合わないレコードをプレイします)」と言っていたというのだ。しかも、このジョーク、通じなくてマジにとられることも多々あったらしい。きっと本当に変な曲ばかりプレイしたのだろう(笑)。

 さて、この「FABRICLIVE. 07」、アマゾンでも扱っているのだけど、どうやら英国盤をアメリカ経由で引っ張っているみたいで、現時点ではかなり高値。ちょっとお薦めしにくいのが残念。



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