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June 12, 2004

CCCDで作品を出されてしまう立場ってどうなんだろう?

 最近、AJ(=アップルジャパン)がiPod + iTunesの宣伝ページで、「Celebrity Playlists」というのをやってて、業界君な人達のプレイリストを色々公開している。

 で、登場してる人の中には、自分の作品はCCCDでリリースされているのに、「iPodとiTuensはやっぱり最高!」みたいな感じの発言をしてしまい、ネット上とかでバッシングされたりしてる例もあるらしい。

 まぁ、事情は個人で色々違うかもしれないけど、音楽を作り演奏するような立場にある人間が、自分の作品の再生保証が無かったり、音が悪くなったりしている状況を平気でいられる訳がない。あくまでも、自分が属するシステムでの身分や立場上、CCCDを拒否できないでいるだけな場合がほとんど。そういう意味じゃ、CCCD政策を無節操に推し進める業界の被害者である点では、ユーザー側とあまり変わらないかも。

 なので、このキャンペーンを論拠にして、鬼の首を獲ったように喜々としてバッシングするのはやめた方が良いと思うんだよね。

 まぁ、だからと言って、オレは例えばライムスターはすごく好きだし、インディーズでデビューした時から応援してるけど、CCCDになってしまった最新作は買わないし、その結果として聴けないことになる。そのあたりが何だかとても切ない。宇多丸は、「CCCDだと購入をためらうようになった。そして、自分たちの作品もまたその一部であることを、改めて嫌だなぁと思った」なんて発言してるけど、これからどう落とし前を付けていくのだろう。心配ながらも興味津々だったりはする。

 ところで、スチャダラパーの3人が3人ともMacな人だったのはちょっとビックリというか、そういう時代になったんだなと妙に感心してしまった。さすがにシンコもAKAIのサンプラーはもういじってないんだろうなぁ…。彼らの最新作「The 9th Sense」はバッチリ正規のCD盤なのでお薦めっす。



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