「装甲ブルドーザーがコロラドの小さな町を大破壊！」ということで、もう「スゴイ」としか形容できない事件。さすがアメリカということなのか…。

　そう言えば「ボウリング・フォー・コロンバイン」の題材になった事件を当事者に近い立場の同級生が書いた本「コロンバイン・ダイアリー〜ハイスクール銃乱射事件の真実〜」というのがあって、出来れば原文「No Easy Answers: The Truth Behind Death at Columbine」で読みたいかなぁなどと思う今日この頃。