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June 09, 2004

ビートルズの代理人、楽曲のネット販売で交渉に

 遂に真打ち登場か? このニュースのポイントは、「ビートルズ」の音源が云々と言うよりも、その交渉相手として有力視されているのが「マイクロソフト」というところ。

 当然、オレがここで真打ちと言っているのはMSのことなんだけど、どうせなら、ビートルズに関する全コピーライト(原盤、映像、出版、キャラクター等々)を買収してしまって、ネット配信を皮切りに、真に帝国主義的な音楽エンターテインメント産業を確立すれば、ハリウッドに対抗できそうでオモロイかも(笑)。ただ、MSはマジでそれぐらいの金は持っていそうなので怖い…。AppleやNapsterはどう対抗するのかな?

 さて、ロイターの記事では最後の方に、「この交渉に関しては、CNETが最初に報じた」とあるんだけど、今回もCNET Japanはしっかりと日本向けにわかりやすく編集してくれているので、英語がわかる人は元記事を読むことを強くお薦めします。

 例えば、実際の原盤を持っているのはEMIなんだけど、現時点で交渉の席に着いているのはビートルズの代理人であり、EMIはネット配信を開始するにあたってアーティスト側の意志を尊重しているようだとか、ビートルズの「Apple」とジョブスの「Apple」の間に在るこれまでの遺恨話の具体的な説明(金と権利の話)とかが、日本語訳では省略されている。(枝葉末節な指摘であるとは自分でも思うけどね)

 それから、見出しが「オンラインにも『ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!』」ってのは意訳しすぎな感が強い。ここまでウケを狙わなくても良いだろうに。原題は「Beatles catalog headed for digital distribution?」とシリアスな感じだ。



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