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March 16, 2004

「やっぱ自由でしょ」 10代の言葉の憲法ソングCD化

 なんだかいかにも朝日新聞好みなネタで、個人的にはちょっとひいてしまう部分もあるんだけど、今の日本という国には、こういう行為を実践することが政治的にも音楽的にも必要なのかもしれないね。あのジョン・レノンの歌だって、実はこんな気持ちから始まっているわけだろうから。

 個人的に反感を感じたのは、記事中に、「プロのナレーターのようにうますぎるとよくない。だって『国民』が主語なんだからさ」という制作スタッフの発言が書かれている部分。こういう考え方は、クリエイティブな作品を作る人間として非常に稚拙だし、こういう言葉を記事に拾い出す新聞記者も頭が悪いと思う。ナレーションをする当の本人が本当に上手に話せるなら、上手に話すべきだろうし、相手に何かを伝えるためには、技巧的に優れているのであれば、それに越したことはない。なんだか、インチキな手作り感で売ろうとしているみたいで、すごく感じが悪い。あと、SEとして「銃声やヘリコプターの爆音が入る」らしいけど、これもチープな印象になるからやめた方が良い。

 こういう作品を作ろうとする動機自体はとても面白いので、出来れば音楽的にもいっしょに唄いたくなるような形を目指してほしいものです。

 そうそう、もし、このCDがCCCDフォーマットで売られるのだとしたら、それはもう全くもってダメダメなんだけど、それはまた別の問題(笑)。


米スターバックス、客の選曲をCDに

 これって、おそらくは、例のAppleとHPのiTunesに関する提携から派生したビジネスだと思われるけど、とうとう既存のレコード店じゃ出来なかったようなカスタムCD販売を、コーヒー店が始めてしまうってことだね。パソコンやiPodを持たないユーザーに対しても、iTunesのメリットを提供しつつ、ビジネスチャンスも拡大しようという目論見か。日本が昔やって失敗したコンビニベースの展開じゃなく、スターバックスというのが非常にマーケティングされてる感じで面白い。さて、テスト運用の結果はどうなることやら。



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