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February 20, 2004

Napsterから笑顔が消えた
Smiles fade at Napster


 ある意味で非常に衝撃的なニュース。

 AppleとHPがiTunesに関して提携したのはつい先月の話だけど、実はこのディール、元々はNapsterとHPで交わされるはずだったんだそうだ。

 Mercury Newsによれば、去年の10月下旬、HPは何の説明もなく25万ドルの手形をNapsterに返却してきたらしい。この手形は、HP製PCからNapsterオンラインサービスへのリンクをバンドルするための手付け金。そして2カ月後にHPはAppleとの提携を大々的に発表した。

 このニュースを読んでいると、Appleが米国での音楽配信ビジネスにおいて、日本にいて想像する以上に優位な立場にあることがよくわかるね。iPod Miniの予約も10万台を突破したそうで、なんだかスゴイことになってる。イギリスでもiPod人気が沸騰してるらしいし、一旦ヨーロッパで配信に関する著作権問題がクリアされれば、Appleは欧米市場を制覇しそうな勢いだ。

 果たして日本における音楽配信ビジネスの黒船来航(=iTunes Music Store)はどうなるのか? レコード輸入権がまかり通るような状況では、ちょっと怪しい感じになってきたけど、オレの希望的予想では、当初は洋楽カタログのみ適用(つまり面倒な邦楽は関係なし!)という形で2005年前後に実現すると見てます。果たして当たるかな?(笑)


 いつものように「音楽配信メモ」をチェックしていたら、レコード輸入権によって洋楽作品の規制される可能性が高いという話を具体例で説明しているサイトが紹介されてました。この問題に興味がある人は是非コチラを読んでみてください。

 とくに、「音楽産業はいずこも傲慢?」や「異例ずくめのレコード輸入権騒動」などは面白いし参考になります。



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