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February 25, 2004

CD売り上げは好調なれど、業界はまだ慎重な姿勢
CD Sales Rise, but Industry Is Still Wary


 2月23日付けのNew York Times Web版のコラム(閲覧には無料登録が必要)によれば、アメリカでもCDセールスが3年ぶりに好調なんだそうだ。イギリスでも同様なニュースがあったし、世界的なレベルで見ると音楽業界もどん底からは抜け出た気配。

 面白いのは、英米ともに、CDセールスの回復には、適切な形での価格値下げが功を奏したと分析されている点。どちらの国でも、大手チェーン店などが頑張って、消費者にとって買いやすい値段を実現したらしい。どこかの国でも、変な再販制度がなければ見習えそうな話だね(笑)。

 さらにNew York Timesの記事では、ここ数年、作品の水準が低くなり、誰もが買いたいと思うようなCDの数が減少したため、それがそのままセールスの低調につながったという、しごく真っ当ながら音楽業界にとっては手厳しい(笑)評価を下している。確かに、これが売り上げ不振の一番デカイ原因だよね。面白いものが無ければ誰も買わないもの。

 さて、ここで1つだけ指摘しておきたいポイントがある。アメリカもイギリスも、CCCDみたいな欠陥商品は基本的に販売していない。もし、両国でコピープロテクトを全面的に導入していれば、おそらくCDの売り上げ回復はあり得なかったと思うのだけど…。



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